Kokudou Quest
国道をただひたすら意味もなく端から端まで走りぬく。ただそれだけのことです。
No.33:'97.08.28 |
170km(北海道川上郡弟子屈町〜北海道帯広市) |
弟子屈町(…)弟子屈町(R241)帯広市
(R236→R336→北海道r34→R336→R236)浦河町(…)浦河町
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09:30-14:00 |
今日もほぼ観光モード。
完走国道について
(左が起点、右が終点。矢印の向きは今回の走行の向き。←→は双方向完走。)
R241(北海道川上郡弟子屈町→北海道帯広市)
道中少しそれたところにあるオンネトーがすばらしすぎて、あまり道自体は覚えてないです……
北海道の完走した道の中で、一番印象が薄い。
ということは、それだけ北海道らしい国道ということでしょうか?
241号の主な通過都市名や付近の観光地
弟子屈町(摩周湖(R391)、屈斜路湖(R243))、阿寒湖、オンネトー、足寄湖、帯広。
記憶ではこんな感じです。
R336黄金道路
左荒波の海、右断崖絶壁、北海道の厳しさを如実に示しています。
黄金道路の名前の由来は多額のお金をつぎこんだからということらしいです。
この日も至るところで工事をしていました。
しかし、この国道で一番びっくりしたことは、その大自然の厳しさではなく、
その断崖絶壁の真下に人が軒を並べて住んでいたことです。
ぼくは、とても恐くてこんなところには住めません。
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